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ハッピーサバイバル術

人を変えようとしない生き方

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ウィリアム・レーネン

楽に生きれる考え方の1つとして、“人を変えようとしない”という方法実践している。

僕が好きなサイキックチャネラー、ウィリアム・レーネン氏によれば、無条件の愛とは、すべての人を無条件に愛することではなく、その人がその人のままでいることを尊重することらしい。他者やあらゆるものが、それぞれのスピードや方法で成長することをただ見守ることだと言う。

僕たちはつい、その人のためと考え、色々と助言を与えたり、やり方を指導するが、それは間違った愛情であり、愛ではない。

僕たちは人を変えるために生まれてきたわけではなく、それぞれ自分の課題を乗り越えて成長するために生きている。だから、相手から助言を求められない限り、口をはさむべきでない。それが宇宙の法則に則った生き方だという。

ただ実際は、家族など関係が近ければ近いほど、黙って入るのは難しい。嫁が一日中ダラダラしてたら、つい説教の一つもしたくなる。だけど、その時間の使い方は、彼女が次の創作に向かうために、必要な時間なのかも知れない。

うちの奥さんが、ガリガリ君を1日3個食べていても、じっとこらえて、見守ってやるのが、彼女を尊重してあげることなのだろう。
たとえそれでお腹を壊したとしても、彼女にとって必要な経験なのだ。

どうしてもそれに自分が耐えられないのであれば、そのことを相手に伝えて、そこから自分が立ち去るしかない。夫婦であっても、それはかわらないのだ。それが無条件の愛というものなのだ。

家族の問題や人間関係で悩んでいる人は、この考え方で、だいぶ楽になる人もいるだろう。今日も俺は、ビールと共にガリガリ君を買って家に帰るのだ。


ハッピーサバイバル術

ミニマルハッピースタイルを持っているか

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読書

需要過剰の社会から供給過剰の社会になり、人間の一生くらいのスパンで続く産業がもはやなくなりつつある。高度経済成長の段階では努力は報われた。

しかし今はもう何が正解かわからない時代になった。今の日本には、絶対不可欠な仕事というものが圧倒的に少なくなっている。

身の周りには便利なモノがあふれているから、新たに購入するモノは徹底してコストパフォーマンスが求められる。その商品がどれだけ自分をハッピーにしてくれるのか、その「効用」がシビアに見られるようになってきている。

ゲームや音楽などのあらゆる娯楽が、無料で手に入って当たり前だと思っている世代が多くなるにつれて、その現象はより顕著になっていくだろう。

より世の中の多くのモノが「フリー」への方向へ動き出している今、グーグルのように圧倒的に儲かる企業と、その他の儲からない企業という動きは加速していく。

これからは必ずしも努力すれば報われる時代ではない。報われないかもしれないけど、頑張らなければいけない時代。報われないけど、頑張るためには好きなことを選ぶ必要がある。それで運がよければ成功できる。

結果論でしか成功が語れなくなってきている。正解が見えない社会を生き抜いていくために、報われない時でもタフにサバイバルしていく。そのために自分の「ミニマルハッピースタイル」を確立することが必要。

「ミニマルハッピースタイル」とは、そんなだいそれたことではなくて、わかりやすく言えばビンボーになった時でも、自分が楽しめるスタイルを確立すること。

ハワイや沖縄や温泉に遊びに行けば、わざわざ楽しい場所にコストをかけて行ってるのだから、楽しくて、気持ちいいのは当たり前。

そうではないごく普通の生活の中で心の底から楽しいと思える時間をつくれるか、それがこれからの時代は本当に重要。

自分なりのスタイルを持っていれば、自分なりの心のセーフティーネットをつくることができる。きっと努力して報われない時でもなんとか頑張れる。

何が正解かわからない時代にhappyになるためには、自分で正解をつくるしかない。

いい音楽と少々の美味しいお酒と、気のおけない仲間、家族とワイワイできれば、心の底から楽しいと思える時間が過ごせる。

もちろん仕事で実現したいこともたくさんあるけど、やっぱり自分の「ミニマルハッピースタイル」はここにあるから、それを忘れないようにしながら報われないかもしれないチャレンジをしていきたい。